日間賀島伝説 -スキマ書庫-

スキマ書庫は、地域の知られざる物語にフォーカス。
地元の人に伝わる昔話や町で流れている噂など、地域に密着したディープな情報を集めました。

日間賀島の東岸のはずれ、指をさしているあたりが幻の島

砂一粒でも持ち帰ってはいけない… 幻の島の謎

日間賀島と佐久島との間に、干潮の時のみ現れる島があり、その島の物は、「砂一粒でも持ち帰ってはいけない」という言い伝えがあるという。灯台が目印で、ひと月に2、3回ほどしか現れないらしい。その島の名は、「大磯」。興味があれば、調べてみるのも一興である。

日間賀島内には猫が多いので、ネズミがココに逃げ込んだ??

鼠島伝説

日間賀島の西港から数メートルの位置に浮かぶ小島・鼠島。 鼠島という名の由来について、西港近くの民宿・三昇のおじいちゃんは「ねずみが多かったからだ」と語っている。その昔、大タコを一人の漁師が退治し、その巨大な吸盤を一つ持って帰ってきたという言い伝えがあるそう。

今でも、撒く際に「おいお、おあがり」と言ってる?

かしき長者のなごり!?うちの柿が甘い理由

日間賀島に伝わる伝説・かしき長者(詳細はこちら)のように、果物にシャコやカニなどの殻を与えているそう。伝説になぞらえているのかは謎だが、そうすることにより、果物がより甘くなるのだとか。


日間賀島あるある!

島の男は必ず消防団に入る

日間賀島では自治体の消防組織がない為、火災の際は島の消防団が消火にあたっている。 さらに、急病人やけが人の救急搬送も消防団の仕事で、南知多の港で待機している救急車まで船で送り届けることも行っている。 「自分たちの島は自分たちが守る」の精神が根付いているようだ。

西里と東里は張り合っている!?

日間賀島は、西と東にあるそれぞれの港を軸に居住地が広がっている。中央できれいに分かれているため、お互いの里にライバル心を持っているとかいないとか。 とはいえ、東西に異なる魅力がある日間賀島。決着がつく日は来るのだろうか。

人生で必ず1回は釣りをする!

人生で必ず1回は釣りをする!

子どものころに釣り大会があり、一度は誰しも釣りを経験することになるそう。島民は釣り好きかといえばそんなこともなく、堤防でも釣り人を見かけることは意外と少ない。釣りをしているのは、主に休日の漁師なのだとか。

日間賀島あるある!:ギャンブル好き!?

ギャンブル好き!?

「島民の娯楽といえば、もっぱらギャンブル」という声も。以前、島に1軒あったパチンコ屋さんがなくなり、好きな人は、半田へ出掛けては競艇などを楽しむのだとか。

日間賀島あるある!:常に動物たちが魚を狙っている!

常に動物たちが魚を狙っている!

猫、カラス、トンビが多く、海に行けば、鳥が魚を獲る様子が頻繁に見られる。獲物を奪い合っている光景は、間近で見るとなかなかの迫力。

日間賀島あるある!:魚より肉派

魚より肉派!

島の人は皆肉好きだという。魚は箸休めで、ふぐは見たくもないとか。 都会に住んでいる人からすれば、新鮮な魚介類はごちそうだが、毎日だと飽きてしまうのかも。


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